時代祭
京都に来て2年半、やっと時代祭を見ることができました。京都のお祭は休みの日に行なうわけではありません。日にちで行ないます。

それがなんと今年は、三大祭の葵祭、祇園祭、時代祭がすべて休みの日に行なわれました。

でも、どの祭も観客が多いため、良い場所をとるには始まる1時間以上前から場所取りを行なわなければなりません。

CIMG6245.jpg1時間前なのに、もうこんなに集まっています。この列が京都御苑の中、ずーと続いています。
実は、私も1時間半前に場所取りしました。一人だとその間とても暇です。


CIMG6247.jpgやっと始まりました。


CIMG6249.jpgこの馬、この直後に業務放棄します。
確かに、重すぎる気がします。そんなに力がある馬ではなさそうだし、タイヤが砂利に埋れています。
後ろから大人3人が押したのですが、びくともしない重さです。結局、全員馬車から降りていました。


CIMG6269.jpg歩くだけの行列の中で、唯一動きがありました。
見ていて楽しかったです。


CIMG6290.jpg太い足の馬です。力がありそうです。
この馬が、さっきの馬車を引けば良いのに。


あまりにも行列が長いので、ここからは女性のみ掲載します。

CIMG6285.jpg出雲阿国(いずものおくに)です。
京に出てきた阿国は、八坂神社や北野天満宮で踊っていて、人気者だったようです。
四条河原町に阿国の銅像があります。


CIMG6307.jpg大原女です。「おおはらおんな」だと思っていたら、「おはらめ」でした。
そういえば、以前に大原に行ったときに、大原女まつりというものがありました。大原女の格好ができるそうなのですが、どんな格好か分かりませんでした。今回やっと分かりました。


CIMG6308.jpgこちらは桂女(かつらめ)です。
桂に住んでいた巫女です。祝い事のある貴族の邸へ行って祝言を述べ、後には疱瘡や安産の守り札を売り歩くこともしていたようです。


CIMG6309.jpg淀君です。


CIMG6320.jpg清少納言と紫式部です。この二人だけ車に乗っているということは、かなり力があったのでしょうか。淀君でさえ歩いていたので。


CIMG6322.jpg小野小町も歩いています。
なんで清少納言と紫式部は・・・・


CIMG6330.jpgこの行列が一番最後です。その後ろに立ってみました。こんな感じです。


行列のはじめから終わりまで、実に2時間かかりました。行列は、この京都御苑を出たあとは、一般道路を歩いて平安神宮まで行きます。みなさん慣れないわらじを履いて大変でしょね。
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