笠置山サイクリング&修行場めぐり
今日は笠置(かさぎ)寺に行ってきました。笠置寺は笠置山の頂上付近にあるのですが、奇岩や怪石が数多く、また古くからの修験道場、信仰の山としてしられています。

実は今年の5月に奈良県の柳生の里に行ったときに、この笠置山のふもとを通ったのですが、そのときには笠置山のことを知りませんでした。そのすぐ後に、会社の同僚から笠置山のことを聞いたしだいです。

ルートは桂川サイクリングロード~木津川サイクリングロード~163号線です。

CIMG5909.jpg163号線はとても道幅が狭いです。
その割には、大型トラックが多いのですが、道幅がせまいため私を抜けずに、ずっと私の後ろを走っている場面が何度かありました。


CIMG5911.jpg笠置町に入りました。
橋の向こうに見える山が笠置山です。標高は289mですので、高くはありません。


CIMG5917.jpg笠置山の上り口です。
写真では分からないですが、結構急坂です。


CIMG5918.jpgハイキングコースでも笠置寺まで行くことができます。


CIMG5919.jpg私は自転車なので、この急坂を上らなくてはなりません。
路面には、雪などの滑り止めだと思いますが、丸くえぐられています。


CIMG5923.jpg標高250mあたりで舗装道路も終わりです。この石段を上っていくと、笠置山があります。
自転車はここに置いていきます。


CIMG5924.jpg笠置寺の山門です。拝観料は300円です。


CIMG5928.jpgところが、料金場に人がいません。スピーカーから録音音声が流れています。
「拝観料をこの箱に入れてください。おつりはそこから取ってください。」と。
お札も入っています。外国人の方が見たら、びっくりするでしょうね。
(帰るときには、人がいました)


CIMG5944.jpg本尊弥勒磨崖仏(みろくまがいぶつ)です。笠置寺の本尊仏です。
かつて日本で最大最古の弥勒大磨崖仏が彫られていたのですが、すぐ前にあった礼堂の火事で弥勒大磨崖仏も焼け落ちてしまったということです。奈良時代中期に彫られたものらしいです。


CIMG5947.jpg千手窟です。
パワースポットということです。


CIMG5949.jpg虚空蔵磨崖仏です。本尊弥勒磨崖仏と同様、奈良時代に掘られたようです。


CIMG5953.jpg胎内くぐりです。この山には滝がないため、修行の前に、ここをくぐることで身を清めたと言うことです。


CIMG5960.jpgゆるぎ石です。1331年9月28日、後醍醐天皇が鎌倉幕府の奇襲を受けたところです。
奇襲に備えるため運ばれた石ですが、人の力で動くので、ゆるぎ石と言われています。
私が押しても動きませんでした。


CIMG5967.jpg木津川の右側に見える道路が、先ほど走ってきた163号線です。


CIMG5972.jpg帰路につく頃には気温が上がってきました。帰ってから知ったのですが、今日の最高気温は34.5℃だったそうです。
帰りに、まず1リットルのペットボトルを買ったのですが、すぐ飲んでしまいました。なので、今度は2リットルのペットボトルを買いました。なんとかリュックに入ったので、良かったです。
家に着いたときには半分くらいは残ってました。



天気予報で気温が上がることは知っていたのですが、まさかここまで上がるとは。それに、いくら気温が上がっても、9月の日差しは弱いものなので、真夏ほどはきつくないと思い込んでいたのですが、とんでもありませんでした。相変わらず市街地の道路はきついです。



本日の走行距離 108.7km(+山歩き50分)
本日のルート(往路) ←クリックしてください
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