柳谷道
先週の土日は天気が芳しくなかったので、外に出ずじまいでした。暇だったので、クロスバイクのラレーを街乗り用に改造しました。
今日は、改造後初めて走ります。

走り出す前に、サドル高を2cm下げました。プロはポジションの変更をミリ単位で行なうそうですが、私の場合、ミリだとその差がぜんぜん分かりません。ハンドル高もそうですが、一気に2cmくらいは平気で変えちゃいます。

サドル高を下げると、私の場合は、ペダリングに使用する筋肉のうち、大腿四頭筋を使う比率が減って、その分ハムストリングが多く使われます。いや、使われる気がします。トップスピードを出すとか、速度の変化に即座に対応することはないので、特に問題はありません。

気温が少し上がるのを待って、9時30分に出かけました。今日はほぼ快晴で、穏やかでサイクリング日和です。

走り出してしばらくすると、スピードメータが動いていないことに気付きました。そうでした。ホイールを交換したときに、センサーの磁石を付けるのを忘れていました。引き返して、取ってきました。

メータもばっちり動いたところで、再出発です。改造の結果ですが、特に悪い感じはありません。ワイヤー錠、スタンド、ホイールでトータル1kgは車重が増えたと思いますが、平地をゆっくり走る分には全く問題はありません。

さて、今日は柳谷道にいきます。これで「やなぎだみち」と読みます。谷(タニ)の「ニ」の字は読まないようです。

京都の長岡京市と、大阪の高槻の間を通る峠道です。行きは桂川サイクリングロード、淀川沿い(今日はサイクリングロードではありません)を走って、枚方まで行って、枚方大橋を渡って高槻まで行きます。

CIMG4497.jpg桂川から見た西の山々です。
左が天王山ですが、帰りはおそらく、その奥に見える山を走るのだと思います。


CIMG4498.jpg桂川付近では風はなかったのですが、ここ淀川付近から向かい風が強くなってきました。進むのにちょっと苦労しました。
ちなみに、いつもの淀川サイクリングロードは、このゴルフ場の向こう側にあります。


枚方まで来ると、今度は北に向かうので追い風になります。ぜんぜん違います。高槻までは楽に進みました。
それも高槻までで、高槻からは山道に入ってしまうので、その恩恵が受けられなくなりました。今日は逆コースのほうが良かったかも。

CIMG4501.jpg山道に入ったところで、ちょっと軽食タイムです。今日はチョコドーナッツです。
スタンドがあると、やっぱり便利です。どこでも、すぐ止められます。


それにしても、この道路、山の中腹に採石場があるため、大きなダンプが時々行き来します。ちょっと怖いです。
採石場を越えるとダンプはいなくなったのですが、今度は坂が急になってきました。しばらくはジグザクで上りました。

CIMG4503.jpgしばらく走ると、また穏やかな上りになってきたのですが、今度は道路が狭くなってきました。でも、車の量が少ないので、全く問題はありません。


CIMG4505.jpgだいぶ上ったところに集落がありました。


CIMG4507.jpgさらに上ると、そこだけ雪国です。
トンネルを抜けたわけでもないのに、ここだけ別世界です。


CIMG4510.jpgその雪国から少しだけ上るとゴルフ場がありますが、そこが頂上です。標高が約360mです。
今回は、ナビにこのゴルフ場を目標に設定していました。


CIMG4516.jpg頂上から少し下ったところに、街並みが見下ろせる場所がありました。
良く見ると私の会社が見えます。長岡京の街並みと言うことです。


その後の下りは、寒くて仕方がありませんでした。ブレーキをかけながら、ゆっくり下ったのですが、それでもとても寒いです。

CIMG4519.jpgそれもそのはずです。このあたりは、池(沼?)の水も凍っています。しかも、結構厚そうです。

京都と大阪の県境なので、ちょっとぐらい高度が高くても、それほど寒くはないと思っていました。でも、先ほどの雪といい、この池の氷といい、やっぱり寒いのですね。


CIMG4518.jpg柳谷観音「楊谷寺」です。
目の病気にご利益があるそうです。また、あじさいや紅葉でも有名らしいです。
この前の道路を「柳谷道」と言うのですが、どこからどこを柳谷道というのかは分かりません。


CIMG4523.jpg下りきったところに長岡天満宮があります。
ちょっとここで休憩して、暖かい缶コーヒーで冷え切った体を温めました。
一気に飲まずに、しばらく手の平で包んで温まりました。


ここからは、西の山沿いを走って、洛西ニュータウン経由で帰りました。

本日の走行距離 64.3km
本日のルート ←クリックしてください
スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック