京都御所の一般公開
京都御苑はいつも出入り自由ですが、その中にある京都御所は、厳重な警戒で中に入ることができません。
でも、春と秋の2回だけ一般公開されます。秋は11月、そして春は今回の4月(5日間)です。日本全国から大勢の方が来られるため、混雑していて、なかなか先に進むことができませんでした。


CIMG1715.jpg宜秋門(ぎしゅうもん)から入ります。いつもは閉ざされています。


CIMG1721.jpg諸大夫の間(しょだいぶのま)です。


CIMG1719.jpg諸大夫の間には「虎の間」「鶴の間」「桜の間」があります。身分の違いによって控えの部屋が異なります。
これは虎の間の虎図です。


CIMG1726.jpg承明門です。門の間から見えるのは紫宸殿です。


CIMG1730.jpg先ほど見えた紫宸殿(ししんでん)です。平安時代の寝殿造りといわれる造りかたです。
大正天皇や昭和天皇はここで即位礼をおこないました。
この桜は「左近の桜」です。


CIMG1733.jpgこちらが「右近の橘」です。


CIMG1740.jpg五節舞(ごせちのまい)です。4~5人の舞姫が「大歌」に合わせて舞います。袖を5回翻して舞うことがその起源だそうです。
ちなみに、これは人形です。


CIMG1742.jpg久米舞(くめまい)です。久米歌にあわせて舞う歌舞です。大和朝廷のときから伝承されているようです。太刀を持って舞います。


CIMG1745.jpg御池庭です。池を中心とした回遊式庭園です。


CIMG1746.jpg蹴鞠(けまり)の庭です。貴族たちが、鹿革で作ったまりを地面に落とさないよう蹴って遊びました。


CIMG1751.jpg御内庭(ごないてい)です。土橋や石橋をかけて趣向を凝らしています。この奥には茶室があります。


CIMG1766.jpg御三間(おみま)です。七夕などの内向きな行事で使います。


今回載せた建物以外にもまだまだあります。実に見ごたえがありました。年に2回なので、貴重な体験をさせていただきました。
スポンサーサイト
コメント
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック