高雄~持越峠~志明院
今日も昨日と同じで、高雄に行きました。
しかも昨日にも増して、ゆっくりポタリングです。

CIMG0421a.jpg  昨日は下の川べりまで降りましたが、今日は上から見下ろした風景です。この木の下に、昨日の赤い橋があります。
 紅葉が見事です。


CIMG0420.jpg その赤い橋を渡ると、この西明寺があります。


CIMG0424a.jpg 西明寺からもう少し走っったところです。前にも言いましたが、この高雄を走ると、栃木の小来川を思い出します。
 ちょうど、風景や道路の広さ、走ったときの負荷の程度が、小来川と似ているのです。


 ここからは持越峠に向かいました。ゆっくりと、歩くようなスピードで山道を上りました。私は山登りもやりますが、自転車でゆっくり山道を走ると、ちょうど山登りをしているときと同じ感覚になります。
 五感からの情報がフルに入ってきます。180度上下左右を眺めながら走るので、目からの情報がたくさん入ってきます。耳からは、鳥のさえずり、川のせせらぎ、虫の声がたくさん入ってきます。
 山登りをしていたのは、まさに五感で自然が感じられることでした。自転車もゆっくり走れば、この感覚が味わえるのですね。

CIMG0426a.jpg そんなふうに自然を感じながら走っていたら、いつのまにかだいぶ上っていました。


CIMG0427a.jpg ここが、頂上です。


CIMG0435.jpg 頂上から、10分くらい下るとT字路にぶつかります。いつもは右折して、京都方面に向かいます。
 今日のオプションは、ここを左折して志明院に行きます。地図では、ここから3km弱のところに志明院があります。


CIMG0431a.jpg 軽い上りを1km行ったところに、茶店と旅館がありました。これ以外は周りになにもありません。
 紅葉がとてもきれいでした。


そこから2km弱のところに志明院があります。でも、そこまでが大変でした。勾配がきつくて、しかも道路は悪く、おまけに湿っていてコケに覆われています。もう足を着いちゃおうか、いや、いっそ引き返そうかどうか迷っていました。

 そこに、向こうからマウンテンバイクに乗ったカップルが下りてきました。すれ違いざまに、男性の方に「志明院はもうすぐですか?」と尋ねたら、「まだまだ先です」と言われました。引き返そうと決心しました。
 次に女性の方とすれ違いました。すれ違いざまに「頑張ってください」と言われました。志明院まで行こうと思いました。


CIMG0434a.jpg やっと、志明院に着きました。この門は600年も前に作られたもので、本堂は一回火事で消失したらしいのですが、この門は無事残ったらしいです。
 ここから先は、撮影禁止です。しかも、バッグ類は持ち込み禁止で、受付に預けました。そのため、残念ながら写真はありません。


 この門の奥に本堂があります。さらに奥に10分ぐらい上ったところに、鴨川の源流と言われているところがあります。りっぱな見物台があり、そこから見ると、一滴一滴が山から染み出しています。

 チッタンチッタンゆっくりと垂れているだけです。でも、そこから10mも下れば、幅20cmくらいの流れになっています。おそらく、あちこちから水が染み出ているのでしょうね。そして、どんどん下っていくうちに、あんな立派な川になるのですね。

 今日は、午後から雨だということなので、この後は家に向かいました。
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