会社帰りのサイクリング
会社の帰り、珍しく桂川~鴨川経由で帰りました。今まで、考えもしなかったルートです。昨日、地図を眺めていたら、ちょっと遠回りだけど、このルートだったら会社の帰りであれば問題ないことに気付きました。

P1000005_20110630233715.jpg鴨川です。
下流の方は、テレビでよく見る上流とは全く趣きが違います。


でも、たまには全く違うルートで帰るのも良いものです。
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熱中症対策
先週の土曜日のサイクリングは、あまりの暑さにリタイヤ寸前でした。

かといって、この夏サイクリングをやめるつもりはありません。時間帯を早くするとか、対策を考えます。そして、対策グッズも探します。

CIMG5490.jpg今回探してきたのは、水に濡らして首を冷やすグッズです。


CIMG5493.jpg乾いているときは普通の薄い布です。


CIMG5494.jpg水に濡らすと、水分を吸収してパンパンに膨らみます。説明書では20時間持続するということなのですが、実際はどうでしょうか。まあ5~6時間持ってくれるとありがたいです。


次回のサイクリングで使ってみます。
小塩山サイクリング&トレッキング
昨日のサイクリングは、暑すぎて参りました。
これから時期は、木陰の中を走りたいです。そうなると北の方面になるのですが、今日はそこまで走る気にはなれません。

近くに小塩山があることを思い出しました。去年の12月に一度だけ走ったことがあります。家から10kmくらいで行けるのですが、近場の割には高い山で600mも上ります。

ここの道路は車止めがあって、車は入ることができません。また、頂上で行き止まりなので、戻ってこなければなりません。そのことは別に構わないのですが、車が走らないため、路面に小枝や砂利があるのです。でもなんとかロードバイクでも走れます。

ここの勾配は上り始めが最もきつくて、上に行くに従いゆるくなってきます。また、登山道もあり、登山客もいます。というか、自転車はめったにいません。前回着たときもマウンテンバイクの二人連れにあっただけですが、今回も同じでした。

CIMG5476.jpg道路はほとんどこんな感じで、砂利や木の葉が積もっています。写真では分かりませんが、路面は濡れています。

だけど、ほとんど日陰で涼しいです。


CIMG5489.jpg頂上までの距離を示す標識が、1kmおきにあります。残りの距離が分かるため、上りはつらくても、なんとかがんばれます。


CIMG5482.jpg眺めは最高に良いです。中央奥が京都駅の方向です。


CIMG5483.jpg頂上です。結構上りました。舗装はここまでで、引き返すしかありません。


CIMG5484.jpg下りは、自転車を降りて歩きました。せっかくの山道なので、一気に下るのはもったいないです。


近場なので走行距離は35kmくらいで、しかも昨日と比べたら暑さもそれほどではなかったのですが、スポーツドリンク1.5リットルも飲んでしまいました。

本日の走行距離 35.7km
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斑鳩、西ノ京サイクリング
2~3日前の天気予報では、この土日は、サイクリングできるような天気ではありませんでした。でも、昨日あたりから少し変わってきました。場所と時間によっては天気が良さそうです。

先週は南の方が天気が悪かったので、法隆寺はあきらめたのですが、今日は京都の周りでは奈良が最も天気が良さそうです。

なので、今日は法隆寺に行くことにしました。本当はeibuさんと行きたかったのですが、eibuさんは中国出張なので、まずはガイド兼アシスト役の私が下見と言うことで。

早めに帰りたっかたので、朝7時に出かけました。でも、その時点で気温は28℃もありました。朝からこんなに気温が高くては、日中はとんでもなく高くなると覚悟しましたが、案の定、法隆寺の帰りは熱射病寸前です。曇りだったら最高だったのに、天気が良すぎました。

サイクリング中補給した水分は、水1.5リットル、カフェオレ1リットル、ジュース類1リットルの計3.5リットルです。カフェオレとジュースはコンビニでペットボトルを買ったのですが、500ccなんて一気に飲んでしまいました。

水は自転車に付けたボトルに入れたのですが、冷たくておいしいのは最初の10分くらいで、1時間も経たないうちにお湯になってしまいます。

それにしても、それだけ水分をとったのに、暑さはしのげませんでした。公園などに水道があるたびに、頭から水をかぶりました。空いたペットボトルにも水を入れてリュックに入れておきました。途中でかぶるためです。

家に帰ってから確認しましたが、今日の最高気温は京都が35℃で、奈良が34℃です。さらに晴天です。6月でこれだけ暑かったら、夏はどんなになっちゃうのでしょう。

こんなことだったら、天気が悪そうだった北方面にすれば良かったです。雨の中を走ったほうが、よっぽど良かったです。

CIMG5453.jpg法隆寺の松並木の参道です。
この両脇には、車が通れる道路もありますが、あえてここを自転車を押して歩きました。


CIMG5457.jpg杉並木を抜けると、南大門があります。


CIMG5458.jpg南大門をくぐると、向こうの方には五重塔が見えます。
中を見るには2時間くらいかかるらしいので、今日は止めます。早く帰ります。


CIMG5460.jpgその前に、ソフトクリームを食べました。でも気温が高いせいで、すぐ融けだして、私の手と足元は白いクリームだらけです。


CIMG5468.jpg帰りは西の京から帰りましたが、サイクリングロードがありました。秋篠川サイクリングロードです。


CIMG5469.jpgサイクリングロードを走っていると、薬師寺がありました。
中には入りませんでしたが、すぐ横の道路からも少し見えます。


CIMG5470.jpgさらにサイクリングロードを進むと、今度は唐招提寺があります。


CIMG5475.jpgさらにサイクリングロードを進むと、平城宮跡に着きます。


ここからは、朝来た道で帰りました。
せっかく下見してきたのですが、これからの時期、天気の良い日は南方面は遠慮したいです。

本日の走行距離 126.3km
クリップオンバー 2個目
CIMG5455.jpg先週のサイクリングで、あまりにもクリップオンバーが調子良かったので、もう一つ買ってしまいました。これは、宇都宮においてあるトレックに付けます。

考えてみると、こちらよりも栃木のほうが、広くて空いている道路がたくさんあります。とても活躍するでしょう。


亀岡/南丹サイクリング 兼クリップオンバーレビュー
今日はeibuさんとサイクリングでした。天気が心配でしたが、何とかもってくれたというか、帰るときには晴れ間さえありました。

今日のコースは、亀岡/南丹で、2ヶ月前に走ったルートです。

CIMG5440.jpg今回は自転車のセッティングも変えています。ハンドルを2cm下げて、サドルを2cm上げてみました。ハンドルとサドルの差がなんと4cmも増えたのです。プロはmm単位で変えるというのに。


それにしても、4cmも変わったのにそんなに変わった気がしません。良い方に考えると ”許容範囲が広い” ということですが、悪く言うと”鈍感”です。


亀岡の街を越えてからの道路は、広くて空いています。景色も広々としています。最高のサイクリングコースです。

でもそこに行くまでに、京都市と亀岡市の間にある ”老ノ坂” を通らなくてはいけません。あの長い上りは、「もうたくさん」って感じです。これさえなければ、毎週でも行きたいコースです。

CIMG5441.jpg九品寺大門の前で、ちょっとだけ休憩です。九品寺と書いて 「くほんじ」 と読みます。

こういうお寺には、必ずと言って良いほどあじさいの木があります。期待通りあじさいはあったのですが、まだ咲くには時期が早かったようです。残念。


CIMG5444.jpg道の駅「京都新光悦村」です。ここで、本格的に休憩です。
まだ11時ですが食事にしちゃいます。でも考えてみると、1時間前にもパンを食べたのでした。


CIMG5445.jpg巻ずしと美山牛乳です。
前回来たときにも、この巻ずしを食べておいしかったので、今回も迷わず買いました。
それにしてもeibuさんは少食です。あまり食べません。話を聞くと、最近太ってしまったからだそうです。こういうときは、食べた方が良いのですが。


帰りのコースも景色と道路は最高でした。でも、老ノ坂だけは通らなくてはいけません。この坂、なんとかならないかな。

で、クリップオンバーはどうだったかというと、”良い”の一言です。空気抵抗が減ることを実感できます。いつもの感じで走っているのに、思っっている以上にスピードが出ています。

前傾角度は下ハンを持ったときとほぼ同じです。違いはと言うと、下ハンの場合は腕が体からはみ出しているのに対して、クリップオンバーの場合は腕と肩が体の前に来るので、腕で空気を切っている感じです。

重さもDHバーより軽いし、見た目もシンプルです。宇都宮のトレックにも付けるつもりです。


本日の走行距離 95.0km
夕焼け
先週から、会社の帰りは桂川サイクリングロードで帰っています。3kmちょっと遠回りになりますが、その代わりに7kmもサイクリングロードを走ることができます。車だらけの道路を走るよりも、格段に快適です。

P1000005a_20110614225045.jpgしかも、今日はとてもきれいな夕焼けでした。
こんな景色が見られるのも、このルートだからこそです。


会社の帰りのサイクリング(もはや通勤という言葉は合いません)は、今や、毎日の楽しみになっています。
千束の坂
CIMG5423.jpg激坂の「千束の坂」。一説には京都一とのうわさもありますが、その真実は知りません。
いづれにしても超激坂には間違いありません。
私も今まで、クロスバイクや折りたたみ自転車で挑戦しましたが、2~3mで撃沈されてきました。


それではと、昨日はロードレーサーを用意しました。ギアは、フロントインナーが34丁、リアローが28丁です。

ビンディングペダルなので、万一足が止まると、転倒どころか転落ということもあり得ます。ちょっと怖いけど、挑戦することにしました。

上り始めはゆるやかなので、なんなくスタートできました。でも、すぐに激坂です。もう止められません。引き足もかなり使っているのが意識できます。下から車が上がってきました。あまり近づかないでと思いましたが、向こうも必死です。軽自動車だったので、エンジンをガンガン回しながら上っていきました。

中腹もやっと越えて、頂上まであと20mくらいというところで、さらに勾配がきつくなったような気がしました。ここは特に道幅が狭いので、車が着たらおそらく止まらざるを得ないでしょう。でも、幸いにも車は来ませんでした。良かった~。

そして、頂上に着きました。やった~。長年(2年ですが)の夢が叶いました。

Image2.jpg水準器があれば傾きが測れるのですが、そんなもの持っていません。坂の角度の目安になるものをとりあえず撮りました。


家に帰ってから、パソコンで分度器を当てて角度を測りました。塀にある縦筋を垂直線であると仮定すると、傾きは15度です。Tan(15)で計算すると勾配は25%でした。良く登りました。

※実は北山にも超激坂があるのを知っています。以前、その坂を上ろうとしたことも会ったのですが、とても人間技ではないと思い引き返してきたことを思い出しました。
京都 南へ 北へ
朝の天気予報では、午後から雨が降り出す予定です。
昨日も少ししか走れず欲求不満です。今日は、雨が降る直前まで、できるだけ走りろうと思います。

そのため、朝7時に出かけることにしました。でも、万一雨が降ってきたときを考えると、あまり遠くまでは行けません。

桂川、木津川沿いから307号線経由で琵琶湖に行って、11時頃には戻るつもりです。そのときの天気しだいで、その後のことは考えます。

七時ごろだと、さすがに自転車は少ないです。皆さんが走りだすのは、8時から9時ごろですかね。

P1000005.jpg307号線を走っていると、以前、会社の同僚に聞いたラーメン屋さんがありました。京都で一番人気らしいです。

せっかくなので食べていこうかと思い、開店時間を確認すると11時30分開店と書いてあります。今の時刻は8時30分なので、迷うことなく、走り出しました。


P1000007_20110612170926.jpg宇治川沿いで琵琶湖に向かおうと思ったら、工事中で通行止めです。

特に琵琶湖に用事があるわけではないので、行き先を変更して、平等院近辺経由で桂川に戻ることにしました。


P1000009_20110612170925.jpgその前に、平等院横の公園でちょっと休憩をとりました。

今日は、上流の天ヶ瀬ダムで放流をしているそうです。いつもより水かさが増しています。釣りをしている人もいるけど、こんな流れで釣れるのかな。


このあと、まだ時間があるので、桂川サイクリングロードで嵐山まで行きました。

P1000012.jpg例に漏れず、いつもの店でソフトクリームを食べました。今日は、この店も大繁盛でした。



朝早く出たので、まだ11時前です。どこに行こうかと考えた結果、昨日走った京見峠と持越峠に行くことにしました。

CIMG5423.jpg昨日も来た「千束の坂」です。昨日は自転車を押して上りました。

でも今日は違います。折りたたみ自転車ではありません。ロードレーサーです。
一番確実に上れるのはマウンテンバイクでしょう。フロントインナーもかなり小さいギアだし、リアローも結構大きいギアなので、楽に登れると思います。


私のロードレーサーのギアは、フロントはコンパクトドライブで、リアはMAX28です。これで2年越しの望みがかなうでしょうか。

さっそく、上り始めました。最初は少し勾配がゆるかったのですが、どんどんきつくなってきました。まだ、足が止まるほどではありません。もうすぐ頂上が見えてきたところが最大の勾配のようです。足が止まりそうです。

でも、ここで止まったら、クリートが外れず大転倒、運が悪ければそのまま滑落も有り得るかも。なので、絶対足を止めることはできません。危なかったけど、なんとか上りきりました。

結構、脚力を使っちゃいました。今から京見峠と持越峠を上るのだけど大丈夫かな。しかも、今日すでに90kmも走っちゃってます。でも、決めたことです。実行することにしました。

峠の上り口で、1台のロードバイクが止まったまま動きません。心配なのでどうしたのか聞いてみました。なんのことはありません。時計の針がちょうど良いところに来るのを待っているそうです。どうも、峠までの時間を計るようです。とんでもない人の前に来てしまいました。

私は、昨日と今日の疲労で、もう足パンです。お願いだから、プレッシャーを与えないでくださいね。
でも心配することはなかったです。最後まで、姿を見ることはありませんでした。一応は、言い訳を用意していたました。

家に帰るまでは、雨に降られることはありませんでした。でも帰ってから1時間もしないうちに、雨が降り出しました。ラッキーでした。

※クリップオンバーのレポートはのちほどします。


本日の走行距離 123.8km
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京見峠、持越峠
昨日の天気予報では、今日の土曜日は一日中雨のはずでした。つまらない一日になるのだろうなと覚悟していたところ、午前中に小降りになってきて、お昼頃には道路も乾いてしまいました。

かと言って、さっそくロードバイクに乗ろうとは思いません。私の場合、ロードバイクに乗るには前日から気合が必要なので。

気軽に乗れるのは折りたたみ自転車ですね。ヘルメットも要らないし、気軽に歩道にのれます。

行き先は、久しぶりに京見峠と持越峠にしました。最近、少しづつ峠に行きだしました。夏に向かっての準備でしょうか。

CIMG5422.jpg京見峠の入口に近づいたところで、飛行船が飛んでいるのが見えました。京都では意外と飛行船を見る機会が多いです。


CIMG5423.jpg千束の坂です。
久しぶりに見ました。相変わらず、登る気にはなれません。というか私はロードでは無理です。怖くて、乗ったまま下ることも出きません。


CIMG5426.jpg坂の頂上にに付いているミラーを見てください。なんと水平についています。坂の入口から、坂の下を見るためです。


CIMG5427.jpg京見峠の道路は、相変わらず京の街並みが見えません。もう少し、木を切ってくれれば良いのに。

京見峠は最初は勾配が緩やかで、後半きつくなります。逆なら良いのですが、最後まで気が抜けません。


CIMG5431.jpg京見峠茶家です。入ったことはありませんが。


CIMG5435.jpg京見峠から50mくらい進むと、Y字路があります。
いつもは、左に下りるのですが、今日は右に上がって見ます。もしかすると、京の町が見える良い場所があるかも知れないので。


CIMG5434.jpgあまかったです。そんな景色が良いところはありませんでした。
それどころか、急な坂を上ったとおもったら、今度は結構下りて、そこで行き止まりとなりました。
戻るときも、そのきつい坂を上ったのですが、皮肉なことにここの坂が今日一のきつさでした。


CIMG5436.jpgそのあと、もう一つ持越峠を上ってから岐路に着きました。



本日の走行距離 45.6km
本日のルート ←クリックしてください
TRI-MINI-BAR ミニクリップオンバー
私が一人で一定速度で走っているときは、ほとんどハンドルバーのセンター付近を握っています。さらにスピードを上げるときは、ここにDHバーが欲しいと思うときがあります。でも、それほど大げさなものは要りません。

そんなとき、ネットをなにげなく見ているとき、ふと目に入ったものがありました。

CIMG5416.jpgMr.CONTROLの TRI-MINI-BAR ミニクリップオンバー です。

DHバーよりはシンプルです。3000円を切る価格なので、試しに買ってみることにしました。


CIMG5418.jpgさっそく付けてみました。写真で見るほど、大げさではないと思います。
一応ポジションも合わせてみました。良い感じになったのですが、一点気になることがあります。
アルミなので、とにかくすべります。一応、ハンドルなんでここで滑ったら危険です。


CIMG5420.jpg滑り止めには、自転車のバーテープよりも、バットやラケット用のグリップのほうが良さそうです。スポーツ店に探しに行きました。
横方向よりも縦方向に滑りにくいものを探しました。バット用にありました。結構しっくり来ます。



今日、土曜日は雨なので、明日、天気が良ければどんなものか確認します。
またもや嵐山でたそがれて
今日も早めに会社を退社しました。
昨日同様、嵐山までママちゃりで練習です。しかも、できるだけたくさん桂川のサイクリングロードを走るため、少しだけ遠回りになりますが、会社から一番近くの橋に向かいました。

P1000005a_20110609231520.jpgこの橋が、会社から最も近い桂川の橋です。会社から、3kmちょっとのところにあるのですが、渡るのは初めてです。

自動車は上側の道路を走るので、ここは歩行者や自転車用です。この橋から嵐山までは約13kmです。


サイクリングロードは、結構負荷を上げて走りました。と言っても、ママちゃりなのでそれなりのスピードですが。

P1000006_20110609231520.jpg嵐山に着きました。ベンチが1つ空いてました。今日もたそがれることにします。


嵐山でたそがれて
今日は、いつもよりちょっとだけ早めに会社を出ました。そして、ママちゃりだけど、いつもよりちょっとだけ負荷を上げて走りました。

桂川サイクリングロードに入ると、そのまま帰るのもつまらないなと思い、嵐山までそのスピードで走ることにしました。夕暮れのサイクリングロードはあまり走っている人はいません。重いママちゃりでも、結構良い練習になります。星飛雄馬の大リーグ養成ギブスのようなものです。

P1000005a_20110608234749.jpg嵐山に付いた頃には、もう日が沈むところでした。ほとんど、人はいません。何人かがベンチに座って、ぼんやりと川を眺めています。
私も缶コーヒーを飲みながら、何気なく橋の方を見ていました。時にはこんな時間があっても良いですね。


帰りもちょっとスピードを上げました。家に着いたときには汗びっしょりで、良い練習でした。

本日の走行距離(会社~嵐山~自宅) 25km
回復走?
(ちょっと遅くなりましたが、4日(土曜日)のレポートです)

宇都宮に帰省して2日目の朝です。
前日は長距離+ヒルクライムで、かなり疲労が溜まっていると思われる(私の場合2、3日後に出る)ので、回復走をすることにしました。たとえて言えば、二日酔いのときの迎い酒のようなものです。

できるだけ平地をゆっくりと走ろうと思います。栃木県は山に囲まれていると言っても、一応は関東平野なので、平地はいくらでもあります。しかも、空いている道路です。

今回は東に行くことにしました。久しぶりの大金方面です。


CIMG5406a.jpgまだ宇都宮なのですが、街からほんの少し走ると、もうこんな景色になってしまいます。

ちなみに、この道路は「まほろばの道」と言います。どう見ても、普通の田んぼ道ですが。
でも、好きな道です。


CIMG5408a.jpg那須烏山市に入る直前で、通行止めになっていました。地震で道路が崩れたようです。

3ヶ月が経つと言うのに、まだ直らないというのは、よっぽどひどいことになっているのでしょうね。


CIMG5412a.jpg「文学の小径」がありました。上の方には、いろいろな言葉が書かれた石碑がたくさん立っています。


CIMG5411a.jpgたったひとりしかいない自分を
たった一度しかない一生を
ほんとうに生かさなかったら
人間 生まれてきたかいがないじゃないか

「路傍の石」の山本有三の名言です。栃木市の生まれと言うことを、はじめて知りました。


CIMG5414a.jpg野原一杯、赤い花が咲き乱れていました。
花の名前は分かりません。そんなときは、とりあえず写真を撮ってきて、家に帰ってからネットで調べます。


調べた結果、おそらく「ひなげし」の花です。この4文字を見ると、甲高い声であの曲を口ずさんでしまうのは、私だけでしょうか。

回復走のつもりでしたが、(添付の地図のように)アップダウンが頻繁に続く道路を選んでしまいました。迎い酒のつもりが、さらなる二日酔いになりそうです。

本日の走行距離 85.2km
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塩原温泉~日塩道路~鬼怒川温泉 (その3 鬼怒川温泉編)
日塩道路を出たあとは、鬼怒川温泉に向かいます。

途中、龍王峡がありましたが、景色が良いところまで行くには、長い階段を下りなくてはなりません。久しぶりに見てみたかったのですが、このシューズでは無理です。残念ですが素通りです。

CIMG5394.jpg鬼怒川温泉に着きました。
鬼の像がありました。「鬼怒太」と言うそうです。


CIMG5399.jpg鬼怒川温泉の旅館街です。
川の上流にはライン下りの船場が見えます。でも、今日は平日なのでお客さんが少ないようです。


CIMG5397.jpgその代わりではないですが、ゴムボートが下っていきました。


CIMG5400.jpg鬼怒川温泉駅です。何年ぶりでしょう。駅と駅周辺はだいぶ変わっていました。
温泉街らしく、駅にはのれんがかかっています。


CIMG5401.jpg駅の敷地内に足湯がありました。
男の子が3人で入っていました。私も入ることにしました。


CIMG5403.jpgこんな感じです。お湯の温度は、熱くもなく、ぬるくもなくてとても気持ちが良いです。気持ち良すぎて、30分も入ってしまいました。その間、女性が4、5人入ってきました。
まだ入っていたかったのですが、これから家まで35km走らなくてはなりません。再び走り出しました。



家に着いたのは午後4時頃だったでしょうか。朝、9時ごろ家を出たので、だいぶ時間がかかってしまいました。あちこち寄ったり、足湯につかったりしたのでこんなものでしょうか。

本日の走行距離 約130km(メータ不調のため、地図より)
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塩原温泉~日塩道路~鬼怒川温泉 (その2 日塩道路編)
CIMG5377.jpg日塩道路に入りました。日塩道路の入り口の段階で、すでに標高600mあります。ここまで、かなり上ってきたのですね。
でも、本格的に上るのはこれからです。ここからさらに600m以上も上ります。なぜか料金所はかなり上のほうのようです。

所々に勾配を表す標識があり、8%と書いてあります。良かったです。8%であればシッティングで行けます。


CIMG5380.jpg奥塩原新湯温泉です。
料金所がもっと上のほうにあるのは、ここに温泉地があることも、理由の一つかも知れません。


CIMG5381.jpgやっと料金所に着きました。
でも、ここでは料金を払わなくて良いようです。料金は出口側の料金所で払います。


CIMG5386.jpgやっと頂上に着きました。
ここで標高1260mです。
写真では分かりませんが、はるか向こうに高い山が見えます。おそらく方角的に日光の山々なのですが、その付近は2000m級の山がたくさんあります。白根山だとしたら、2500mを越えます。


今度は下りです。下界は暑いのですが、ここは涼しいです。実は上りの途中から、ベストのウィンドブレーカを着ました。下りは涼しいどころか寒いです。

その時、登山客のおじさんが、大きく手を振って私を止めました。話を聞くと、下山の道を間違ったらしく、車を停めている場所が分からなくなったそうです。

先程は北の方に1km歩いたらしいのですが、車が見当たらなかったため、今度は逆方向に歩いているそうです。

目印を聞くと、左に鳥居があって、その反対側に駐車スペースがあるそうです。私は、周りを良く見ながら走っているわけではないのですが、ここまでは見ていないことを話しました。

私はこの辺りに詳しいわけではないので、申し訳ないのですが、おじさんと別れて下り始めました。

CIMG5385.jpg少し下ると、説明で聞いた場所がありました。
おじさんも不安だと思うので、この場所を教えるために、今来た道を引き返すことにしました。しばらく上って、おじさんと出会ったので、もう少し下に行けばその場所があることを伝えました。ホッとしたようでした。


CIMG5390.jpgそこから少し下ると「峠の茶屋」がありました。その建物の左には「白滝」があります。

ここでちょっと休憩することにしました。


CIMG5389.jpg味噌おでんがおいしそうだったので、それにしました。
ちょうど白滝の真正面にテーブルがあったので、そこで滝を見ながら味噌おでんをいただきました。

しばらく休憩して、また下り始めました。


下りは時速50km以上も出ます。ときには60kmを越えました。車に追いついてしまいます。
車も自転車に抜かれてはなるものかと必死に逃げます。
そう言えば、若い頃オートバイに乗っている頃は、よくここに走りに来たっけ。でもゼッツーのときはキャブの調整が悪かったのか、ここに来ると高度が高いせいかエンジンがふけなくなったことを思い出しました。

CIMG5415.jpgやっと上ったのに、下りはあっという間でした。
料金は50円でした。ちなみに普通車は600円です。



次回に続く
塩原温泉~日塩道路~鬼怒川温泉 (その1 塩原温泉編)
今日は年休です。昨日の夜、宇都宮に帰ってきました。

先週の土日は台風のため雨だったので、ロードバイクは2週間ぶりになります。たかだか2週間ぶりなのに、ペダルが重く感じました。

今日は長距離の上、ヒルクライムです。ちょっと不安になりました。今日のコースは、自宅から塩原温泉⇒日塩道路(有料)⇒鬼怒川温泉と走ります。距離は約130kmで、標高は1300m弱です。私の赴任先の京都には、1000mを越える山はないので、栃木に帰らないとこんなヒルクライムはできません。

今日の天気は、梅雨の中休みのような晴天です。まずは塩原温泉に向かいましたが、塩原まで周りはほとんど田んぼか林でした。

CIMG5351.jpg塩原の道の駅です。家から50km弱です。
ここで、ちょっと休憩をとりました。ここのお店で買った、ドーナッツのようなパンでエネルギー補給です。

ここから温泉街までは山を上っていきます。


CIMG5353.jpgこんな新緑の中を走ります。
塩原といえば紅葉ですが、新緑もまた良いものです。


CIMG5359.jpg塩原渓谷です。
道路の周りの木が邪魔していて、景色が良いところはほとんど見ることができません。たまたま、木がないところがありましたので、そこからの景色です。


CIMG5367.jpgつり橋がありました。七ツ岩吊橋と書いてあります。
吊橋というと、川がかなり下にあるというイメージですが、ここの川はすぐ下にあります。


塩原の街中の道路を走っていたのですが、地元の方に呼び止められました。この先は工事中で通れないこと、さらに抜け道も教えていただきました。

その方が言うのに、その道はだいぶ急な坂なので、自転車では無理かも知れないということだったのですが、なんとか上りきりました。

CIMG5368.jpg高いところにある道路なので、塩原の温泉街が見下ろせます。

CIMG5370.jpgここからは日塩道路に向かいます。
それにしてもきついアップダウンがいくつも続く道路です。この道路を走るのに、アウタートップからインナーローまですべて使いました。


CIMG5372.jpg途中に塩原八幡宮があって、その中に逆(さかさ)杉がありました。
樹齢1500年の杉です。枝が下に向いていることから逆杉と言われたそうです。



次回に続く