暗がりの夜道でのできごと
会社の帰り、会社では同フロアにいる同郷のN村さんを、暗がりの道で見かけました。
私は自転車で、約10kmの通勤距離の8km付近で、N村さんは電車を降りて、自宅へ向かって歩いているところでした。

街灯が少なく、暗い道だったのですが、間違いなくN村さんです。でも、前を向いて歩いているのですが、焦点がはっきりしていないように見えました。何か思いつめているようにも見えます。

すれ違いざまに声をかけてみました。「N村さん」。返事がありません。もう少し大きな声で、「N村さ~ん」。でも、気付いてくれません。というか、あっさりと通り過ぎて行ってしまいました。さらに大きな声で、後ろから「N村さ~~ん」。やっぱり無反応です。

思いつめていたようなので心配です。折り返して、急いで追いついて顔を覗き込んでみました。やっと気付いたようです。そして、耳から何か外しました。

イヤホンでした。ポータブルオーディオを聴いていたのでした。そして一言。「いい曲なんだよなぁ、これ」。
心配して損しました。でも、周りの音が全く聞こえないくらい音量を上げて、歩いているのは危険ですよ。

それにしても、誰の曲を聴いていたのでしょう。ちょっぴり気になります。
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ウォーキング日
そう言えば、最近ほとんど歩いていません。通勤は自転車なので、平日の歩く時間というと、ほとんど会社の中を歩く時間のみで、全部で30分くらいでしょうか。
休日は自転車で遠乗りこそしますが、歩く時間は平日以下です。

体に最も良い運動は、やはり歩くことだと思います。そんなわけで、今日はウォーキング日にしました。約10kmが目標です。地図で適当な場所を探しました。

嵐山近辺も考えましたが、今日は京都御苑にしました。でも京都御苑だけだと、2~3kmくらいしかなりません。考えた末、そこから哲学の道まで歩くことにしました。それで、約10kmくらいになります。

CIMG4010.jpg京都御苑です。家から、自転車で約20分です。
御苑の中をを直線で縦断するだけでも、約1.5kmあります。ぶらぶらしたら、すぐ2、3km歩いちゃいます。


CIMG4011.jpgイチョウの木の下は、地面が黄色になっています。


CIMG4017.jpgモミジの木の下は、あまり赤くなっていません。モミジのほうが、葉っぱが落ちるのが遅いのでしょうか。


CIMG4021.jpg3色のモミジです。手前から緑、赤、黄です。モミジには、紅葉すると赤くなるものと、黄色くなるものがあるのですね。
ネットで調べたら、正確には黄色になるものは黄葉(こうよう、おうよう)と言うそうです。ただ、同じ種類の木でも、生育条件や個体差によって、赤くなったり黄色くなったりするそうです。その理由は、まだ明確になっていないとのこと。


さて、一旦御苑を出て、今出川通りで哲学の道に向かいます。距離は約3kmです。途中には鴨川や京都大学があります。

CIMG4035.jpg哲学の道の橋の上から見た、銀閣寺の参道です。すごい人です。
哲学の道も人が多いですが、参道ほどではありません。


CIMG4049.jpgどこかの門のモミジがきれいです。手前に咲いている白い花とマッチしています。
良く分かりませんでしたが、もしかすると一般の家かもしれません。


CIMG4056.jpg川に向かって、モミジが垂れ下がっています。枝垂桜ならの枝垂モミジです。



紅葉を満喫したところで、御苑まで戻ることにしました。帰りは丸田町通りです。
おそらく、今日の歩いた距離は予定通り10kmくらいです。晴れ間もほとんど無く、サイクリング日和ではなかったので、こんな日は歩くのに限ります。

勝尾寺、箕面の滝
今日は大阪の箕面に行ってきました。箕面は今まで行ったことがなかったので、一度は行ってみたかったところです。箕面に住んでいる同僚のM木さんに、あらかじめ紅葉がきれいなところを教えてもらいました。それが勝尾寺と箕面の滝です。

ルートは、まず、前回大阪に行ったときに走った淀川サイクリングロードで枚方まで行きました。本来であれば171号線のほうが距離が短いのですが、171号線はクルマの通行量が多いし、信号機も多いので疲れてしまいます。

それよりは、片道10kmくらいは遠回りだけれど、空いていて信号機が少ない方がマシです。

行きは、枚方からはナビの指示通りに走りました。

CIMG3959.jpgいつのまにか阪急「茨木駅」の前にいました。このあと、なにやら細かい道をあちこち走らされてしましました。帰りは、自分の意思で、もう少し大きな道路で帰ることにします。


CIMG3964.jpg勝尾寺は標高400mの山中にあるので、かなり上ります。
山の中は一面紅葉しています。勝尾寺ももうすぐです。


勝尾寺に着きました。駐車場はクルマでいっぱいです。でも自転車は、土産売り場のところで良いそうです。行ってみると、自転車は私だけでした。

勝尾寺の入り口は、この土産売り場の中にあります。

CIMG3967.jpg中に入ると、すぐ山門があります。


CIMG3969.jpgこの山門の通ると池があります。
真っ赤なモミジが池に映って、池も真っ赤になっています。


CIMG3972.jpg山の方を見上げると、本堂が紅葉に埋れています。


CIMG3978.jpg石段を上ると、多宝塔があります。
ベンチがたくさんあり、皆さんここで紅葉を見ながらお弁当を食べています。わたしもリュックにパンが入れていたので、ここで一人寂しくお昼にしました。


CIMG3981.jpg本堂です。ここまで来るのに、結構上りました。


CIMG3990.jpg池のところまで下りてきました。行きは池の中の石橋を渡りましたが、帰りは池の端を歩きます。


勝尾寺の紅葉を満喫したところで、今度は箕面の滝に向かいました。箕面の滝の付近の道路は、この時期片面通行になっていました。でも自転車はOKとのことです。

滝の付近に着いたので、自転車は道路に止めて、谷まで下ります。

CIMG3994.jpg勝尾寺の紅葉も良かったけど、ここの紅葉もみごとです。


CIMG3995.jpg変わったモミジです。
背が高くて、途中には枝がありません。こうゆうモミジなのか、それとも人工的なのか分かりません。


CIMG3996.jpg箕面の滝付近は、人があふれかえっています。
箕面の滝は、はっきり言ってたいしたことはありません。これは、来る前にM木さんに聞いていました。その分、紅葉が見事だったので大満足です。


CIMG4008.jpg山を下る途中です。箕面の町並みの向こうに、大阪の高層ビルがかすんで見えました。なんか、高層ビル街が不気味に見えます。



帰りは枚方近辺までは、171号線で帰りました。道は分かりやすい反面、交通量は多いです。枚方からは、来るときと同じ淀川サイクリングロードで帰りました。

本日の走行距離 104km
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エヴァディオ バッカス01
今日は、エヴァディオのバッカス01の試乗をしてきました。

京都で乗るためのロードレーサーを、どれにするか決めるためです。アルミフレームにするつもりなのですが、最終的に残ったのが、キャノンデールのCAAD10とエヴァディオのバッカス01でした。両方とも2011年モデルとして新しくなったものです。

この2車に絞るまでには、雑誌などのインプレッションを参考にしましたが、最後は試乗して自分の感覚で決めたいです。

雑誌のインプレッションは実力も経験も豊富な方が行なっているので、その結果がそのまま、非力で経験の少ない私に当てはまるとは思えません。

特にロードレーサともなると万人向けというものはありません。その人の脚力や脚質によって、合う自転車も異なります。そのためには試乗が必要だと思います。

試乗をしないで高価なバイクを買って、ペダルを踏んだ瞬間にこんなはずではと思いたくありません。過去、サドルでは何度かこんな経験をしましたが。

メーカーもしくは販売店が、自信を持って勧められる自転車であれば、必ず試乗車を用意するすると私は思っています。先日試乗したキャノンデールにしても、今回のエヴァディオにしても、自信があればこそ試乗車を用意しているのだと思います。あとは、買う人がその中から自分に合う自転車を探せばいいのです。

さて前置きが長くなりましたが、今日試乗に行ったのは、栃木市にあるB☆P・TOCHIGIです。初めて行く自転車屋さんです。ネットでバッカスの試乗できる自転車屋さんを探していたら、なんと私の地元にあったのです。

今回、宇都宮に帰郷したときに、さっそくB☆Pに電話をしたら、バッカス01の試乗車があるということだったので、今日の試乗になったわけです。京都に戻る直前だったので、試乗は10分くらいしかできませんでしたが、ご主人はとても良い方で、腰を痛めているのに、私が乗る前に自転車の調整を念入りにしていただきました。

CIMG3951.jpg今回の試乗車のバッカス01です。
フレームサイスは500です。コンポは105、ホイールはR500です。


CIMG3952.jpgフロントフォークはビーナス01と同じものです。
01になって、ヘッド周りがスーパーオーバーサイズになりました。下りのコーナーもさらに安心でしょう。


CIMG3953.jpgチェーンステーはφ37.1mmからφ42.0mmへとさらに太くなり、BB周りの剛性がアップしています。


CIMG3954.jpgその分、シートステーはφ12.6mmと細くなって、路面からの振動を吸収しやすくしています。



実際に乗った感じは、とにかく踏んだ感じがとても軽く感じました。もったり感がなく、ペダルを踏んだ力が、そのまま推進力に変わる感じです。R500という重いホイールでもそのように感じるので、軽いホイールに変えれば、より走りが良くなることでしょう。私には、CAAD10よりもバッカスのほうが合っています。やっと、自分に合うバイクに会えたという感じです。

紅葉「大瀬」サイクリング
今日はみんなとサイクリングです。天気も昨日と同じくらい温かくなるそうです。でも、出掛ける頃はまだ寒いので、着るものに困っちゃいます。

結局、昼間の最高温度に合わせたウェアを着て、その上にウィンドブレーカーを着ることにしました。待ち合わせの場所に着いたときには、体が温まっていてウィンドブレーカーを脱ぐこととなりました。

今日のメンバーはsinbellさん、yasuさん、moriyanさん、takeちゃん、私の5名です。
目的地はは烏山の向田経由、茂木の大瀬です。添付の地図を見ると分かりますが、高い山は無いものの、大小のアップダウンがかなりあります。こういう道路は結構足に来ます。

CIMG3928.jpg向田の手前の荒川でちょっと休憩です。
平年であれば、この時期、川は産卵のサケでいっぱいになるのですが、今年は水温が温かいので遅れているようです。
と、sinbellさんとyasuさんが言っていました。


CIMG3932.jpg県道27号線で大瀬に抜けるのですが、その道路はちょっとした峠越えです。
まだ上りはじめなので、みんなまとまって走っています。


CIMG3933.jpg途中、もみじが綺麗に紅葉していたので、ちょっと立ち止まって写真に収めました。


CIMG3937.jpgおじさん二人が、なにやら話しています。年金についてでも話しているのでしょうか。


CIMG3940.jpg山一面紅葉しています。


CIMG3941.jpgやっと峠を越えて、大瀬に出ました。みんなで橋の下をのぞいています。
実は、橋の下では、許可を取った人がサケを釣っているのです。いや、釣っているというよりも、引っ掛けているというほうが正しいでしょうか。


CIMG3942.jpgこの橋から上流を眺めると、このような景色です。


CIMG3943.jpg下流を眺めると、このような景色です。
私は、この下流側の景色が好きです。紅葉がみごとです。来て良かったなぁ。


大瀬をあとにして、帰路につきました。
相変わらず、アップダウンがこれでもかと続きます。たまらず、moriyanさんがラーメンが食べたいと言い出しました。ちょうどラーメン屋さんの前で。

本当は、もう少し先の道の駅で食べるはずだったのですが、どうしてもここのラーメンが食べたいというのです。おそらく、みんなが思ったと思います。すし屋の前だったら、すしが食べたいと言ったのではないだろうかと。

CIMG3948.jpgでも、お昼が近かったので、moriyanさんの言うとおり、ここでラーメンを食べることにしました。


CIMG3949.jpg鬼怒川の柳田大橋を渡っていると、河川敷では熱気球が数台ありました。
上がったり下りたりしていたので、一般の方を体験として乗せていたのでしょう。



この橋を渡ったところで解散しました。皆さん、本日は大変お疲れ様でした。そして、有難うございました。また、よろしくお願いします。

本日の走行距離 89km
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せっかくの小春日和なのに・・・
昨日、会社が終わってから、宇都宮に戻ってきました。宇都宮駅を出た瞬間、空気がとても冷たいです。京都も底冷えがする寒さと言われていますが、宇都宮の寒さはそれ以上です。

それとはうって変わって、今日はとても温かく小春日和です。こんな日は、里山付近をゆっくり景色を楽しみながらサイクリングしたいです。でも、今日は走ってはいけないのです。

その理由は、さっきインフルエンザの予防接種をしてしまったからです。この病院は、二人以上で行うと安くなるので、妻と二人で受けてきたのです。先生に聞いたら、今日は運動はしないようにと言われてしまいました。

サイクリングは、明日みんなと走るので、それまでの楽しみとします。明日も、今日と同じくらいに温かくなるといいな。
ヒラメづくし
会社の同僚であるN村さんから、ヒラメの切り身を頂きました。
先週の土曜日に日本海に行って釣ってきたそうです。45~6cm位と言っていたと思います。
頂いたのは刺身用とバター炒め用です。どうも、部位によって刺身にしたほうがおいしいところと、焼いたほうがおいしいところがあるようです。

CIMG3927.jpg左側が刺身です。と言っても、生まれてはじめて魚を切りました。
右側がバター炒めならぬマーガリン炒めです。

いや~それにしても おいしかったです。ぷりぷりでした。



N村さん、またお願いします。できれば、今回のようにさばいたものが良いです。
嵐山~京北~高雄(Part2)
嵐山、保津峡、京北、高雄の紅葉探索 後編です。

やっと上った峠を下ります。この後も峠が控えているので、あまり下りたくないのですが、そんなことお構いなしに下り続けます。

標高で約200m下ったところに蕎麦屋さんがありました。ここは、先日一緒にサイクリングに行ったMさんが言っていた、おいしい蕎麦屋さんだと思います。せっかくなので、入ってみることにしました。

CIMG3887.jpgお店の名前は「まつばら」といいます。
それにしても、今まで何度か走った道路なのに、全く気付きませんでした。今回は、Mさんに聞いていたので、探しながら走っていました。


CIMG3889.jpg店の中です。まだ、11時30分なのにもう満席です。奥の広いテーブルで、相席させていただきました。

何でこんなに混んでいるのでしょう。


CIMG3891.jpgだって、店の廻りは見渡す限りこんな感じで、民家といっても1件ポツンと見えるだけです。
おそらく、みなさん遠くから車で来るのでしょうね。


CIMG3890.jpgさて、頼んでいた天ぷらそばがきました。うまそ~。天ぷらの食材もこのあたりで獲れたものなのでしょうね。
そばがかなり細いので、どんなかなと口に入れたら、かなりこしがあります。こんなに細いのに、何でこんなにこしがあるのでしょう。


それにしてもおいしいです。お客様がここまで来る理由が分かりました。

CIMG3892.jpg腹ごしらえを終えて、京北に来ました。
京北は紅葉がかなり進んでいました。


CIMG3895.jpgこの川は、もう少し下ると、桂川の上流に合流します。
交通量が少ない道路です。自転車で走るのには最高ですが、この景色が多くの人に見られないのがもったいない気がしました。


CIMG3900.jpg春日神社です。といっても、春日神社はいたるところにあります。

写真を撮る瞬間に、誰かがこの人に道を尋ねました。「美山はどちらですか?」「こっちだよ」。
私はシャッターを押しながら思いました。「そっちじゃないよ」と。


一時はどうしようかと思いましたが、この神社のすぐ横が交番だったので、おまわりさんがでてきて、正しい道路を説明していました。良かったです。

CIMG3908.jpg高雄に着きました。さらに、紅葉が見事でした。

ここは、高山寺の付近です。広い駐車場が満車状態です。
バス停にも、人が列を作っています。


CIMG3912.jpg西明寺の入口付近です。
去年もこの付近の紅葉が一番早かったです。


CIMG3917.jpgあの赤い橋を渡ると西明寺の参道です。
それにしても、見事すぎます。


CIMG3919.jpg西明寺から、清滝川に沿ってもう少し奥に行くと、神護寺があります。
ここはその参道付近です。食事所には床が造られています。

いいな~。一度で良いから、こんなきれいな景色を見ながら、おいしいものを食べたいです。


CIMG3925.jpg高雄を後にしました。すぐこの御経坂峠になります。
ここを過ぎると、京都市内までほとんど下るだけです。



保津峡は思ったほど紅葉が進んでいませんでしたが、その分、京北や高雄で満足がいくほど紅葉を楽しませてもらいました。ちょっと疲れましたが、有意義な1日でした。

次の休みは宇都宮です。栃木の紅葉は京都よりも2週間以上も早いです。残っていればいいな。

本日の走行距離 66km
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嵐山~京北~高雄(Part1)
昨日に引き続き、今日も紅葉探索です。ただ、昨日の疲れもあるので、距離は短いルートにします。
嵐山から保津峡、京北、高雄というルートで、予定距離は65kmです。

寒くなったら、もう峠には行くつもりはなかったのですが、京都の紅葉は来週あたりからが本番だと思うので、今日は標高が高いところに行くことにしました。

写真が多くなったので、2回に分けてアップします。

CIMG3858.jpg嵐山です。だいぶ紅葉が広がってきました。観光客もすごく多くなっています。

ロードレーサに乗っっている小学生くらいの男の子とそのお父さんが休んでいました。男の子から挨拶してきました。親子で同じ趣味があるのって良いですね。


CIMG3865.jpg宝厳院です。ここの庭園も紅葉が見事だそうです。


CIMG3867.jpg嵯峨野にある清涼時です。門の外から見た境内です。
庭園も紅葉がきれいそうです。


CIMG3870.jpg念仏寺です。参道だけでも紅葉が楽しめます。


CIMG3872.jpg愛宕神社の一の鳥居です。
ここにいる方々は、おそらく愛宕山の登山客だと思います。
ここはY字路になっていて、登山客は右に、保津峡へは左に行きます。


CIMG3878_20101114194337.jpgJR保津峡駅です。
六丁峠を上り、下りきったところにあります。それにしても、六丁峠はきついです。
保津峡に行って見たいと思っても、この六丁峠を上らなくてはならないので、なかなか足が向きません。

このあたりの紅葉を期待していたのですが、思ったより紅葉が進んでいませんでした。


CIMG3879.jpg今度は明神峠に向かって上り始めました。
こちらの道路もあまり紅葉が進んでいませんが、所々に見事に紅葉している木があります。


CIMG3882.jpg柚子の里水野です。
ちょうど収穫期のようです。道路わきでも、もぎたての柚子を売っています。


CIMG3885.jpg上りきって、少し走ったところに、この原神社があります。
と言っても、私もここに神社があることを初めて知りました。紅葉がきれいだなと思って、立ち止まったところが、この神社でした。

ロードサイクルにのった方が、ここで写真を撮っていました。その方とは、一言二言話をして別れました。



次回はおいしい蕎麦やさんや、紅葉が見事だった高雄です。

本日の走行距離 66km
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大阪城
今日は自転車で心斎橋と大阪城に行ってきました。
心斎橋はキャノンデールのアルミフレームCAAD10の試乗、大阪城は紅葉を見るためです。

行きは油小路通経由で淀川サイクリングロードで、大阪に向かいました。

CIMG3818.jpg淀川サイクリングロードは、サイクリングロードの中で、唯一好きな道です。
サイクリングロードというと、川の土手の上を走るが一般的です。土手の上は、風の強い日だと、まともに風を受けてしまいます。その点、この淀川サイクリングロードは河川敷なので、まだましです。


CIMG3817.jpg後ろを振り返ると、天王山があります。
山崎の戦で、秀吉が明智光秀より先に、この山を制したのが勝ちに結びついたと言われています。


CIMG3820.jpg枚方にきました。
この辺は、公園や野球場が充実しています。


CIMG3822.jpg枚方まではロードバイクが多かったのですが、枚方を過ぎるとほとんど見なくなりました。
その理由はいくつか考えられますが、その一つがこの路面です。あきらかに悪いです。しかも、小砂利が浮いています。もう一つの理由は、車止めが頻繁にあることです。

あまりにも走りにくいので、私も一般道に出ることにしました。


CIMG3824.jpg一般道に出る直前に、以前にドラマで見たことがある橋がありました。
どこにある橋かと思っていたら、こんなところ(旭区)にあったとは。
線路がJR城東貨物線、歩道が赤川仮橋です。


CIMG3827.jpg土佐堀川です。
このすぐ上流が大川で、下流が安冶川です。
ここまできたら心斎橋はもうすぐです。


ちょっと道を迷いましたが、なんとかキャノンデールに着きました。
さっそく、CAAD10の試乗を申し込みんだところ、店員さんは、快く対応してくれました。
好きなコースを30分くらい走っても良いそうです。走り出す前に、サドル高も私に会うまで、何回か調整してくれました。皆さん、いい人ばかりです。

CIMG3829.jpgで、さっそく試乗です。といっても、私はどの自転車の乗っても、あまり違いがわかりませんが。何か違うという程度しか。
まず、持ち上げてみました。すごく軽いです。これは私にも分かります。何の軽量化もしていない私のマドンより軽いかも。


直進性は安定しています。私はバランスの取れた乗り方が苦手で、ときどきふらつきます。CAAD10はそんな私でも、安定感を感じました。

振動吸収性は私には分かりません。マドンとラレーの振動の違いも分からないのですから。

加速や巡航性は良いのは分かるのですが、フィーリング的に私には会いませんでした。どうも私には、今乗っている総アルミのラレーがあっているようです。やっぱり、最初に乗った自転車が一番良いのでしょうか。当時、完成車で6万円ちょっとのものです。その後、パーツは載せ替えていますが、フレーム、フロントフォーク、ハンドル、ブレーキはそのままです。

マドンも、最初は私に合いませんでした。慣れるまで1年かかりました。

今乗っているラレーがもう少し軽くて、ドロップハンドルが付けられれば、言うことないのに。

CIMG3830.jpg試乗を終えて、その後、大阪城に行きました。
写真のように完全に紅葉している木もあれば、まだ緑のままの木もあります。


CIMG3836.jpg黄色もきれいですが、赤もやっぱり良いです。


CIMG3838.jpg天守閣の前に、太閤おろしの滝と銘打った、花で飾り付けたものがありました。


CIMG3842.jpg私は、このポイントから見る大阪城が一番好きです。でも、ほとんどの観光客はそばまで来ているのに、ここまでは来ません。


CIMG3845.jpg上から見下ろした西の丸庭園です。ここはほとんど紅葉していました。


CIMG3851.jpg帰りは枚方までは一般道で帰りました。
道路が分からないのでナビの登場です。でも、ナビの取り付け部品はBD-1に付けてしまったので、ラレーのときはこのように手で持っています。



大阪城から家までの約50kmは休憩なしで帰りました。ペース配分ができるようになってきました。

本日の走行距離 102km
流れ橋を見るだけのつもりが・・・
昨日のサイクリングの後、Mさんに京都についていろいろ教えていただきました。

流れ橋というのは、川が増水すると、わざと流れるようにしていること。私はそんなことは知らずに、「流れ橋と言う名前なんか付けるから、流れちゃったんだよ」と言った覚えがあります。

それと、油小路通りは、歩道でも木津川を渡れるようになっていたこと、etc。

ということで、今日は油小路通りを通って、流れ橋を見に行くことにしました。昨日の疲れもあるので、今日はこれだけで帰るつもりでした。往復で20km程度なので、折りたたみ自転車BD-1で行きました。

CIMG3789.jpg左に見える川が木津川です。このように、油小路通の歩道で渡れるようなっていました。
右側の壁の向こうは高速道路です。


CIMG3791.jpg河川敷では乗馬をしています。


CIMG3794.jpg流れ橋です。本当の名前は上津屋橋(こうづやばし)と言います。
架けなおしたばかりなのに木が古いなと思っていました。あとで分かったことですが。流れた橋げたは回収して、また使うそうです。
回収しやすいように、橋げたは頑丈なロープで繋がっています。


CIMG3796.jpg下から見ると、このようになっています。
橋げたは橋脚にのせてあるだけで、水かさが増すと、そのまま水に浮かんで流されるようになっています。


ここで、帰るつもりでしたが、ここから8kmくらいに平等院があるので、足を延ばすことにしました。

CIMG3800.jpgここは平等院の参道です。
この参道に有名な抹茶のお店があることを、同僚から教えてもらったばかりです。
右のお店が「伊藤久右衛門」、左が「中村藤吉」です。


CIMG3802.jpg平等院のすぐ横にある橘橋です。
他の橋は赤く塗られているのに、この橋だけ白っぽいです。


CIMG3804.jpg船の中では、みなさん食事を楽しんでいます。優雅だなぁ。


CIMG3807.jpg喜撰橋です。橋の右側は中ノ島です。


ここで帰るつもりでしたが、宇治川沿いを20kmも走れば琵琶湖なので、行くことにしました。

CIMG3809.jpgここは天ヶ瀬ダムです。今日はごみが浮いていませんでした。


CIMG3813.jpgここは、私が京都で一番好きな景色です。この雄大さがたまりません。


CIMG3814.jpg石山に着きました。この付近から急に川幅が広がり、このすぐ上流が琵琶湖になります。
帰りは、あまり好きな道路ではないのですが、一号線で帰ることにしました。


CIMG3816.jpg一号線の東山トンネルの手前です。向こうに見えるのは、今通ってきた山科です。これだけ上ります。



結局、流れ橋で帰るつもりが、BD-1で70km以上も走ってしまいました。しかも普段着なので、汗の乾きも悪く、これだけ走っても体が温まりませんでした。

本日の走行距離 73km
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近江八幡・彦根
今日も、サイクリングに誘っていただきました。
今日のメンバーは、KさんとMさんと私の3人です。琵琶湖大橋までは車で移動ということで、今日もMさんが迎えに来てくれました。いつもありがとうございます。
Kさんち経由でさっそく琵琶湖大橋へ。

CIMG3749.jpg大橋近辺の駐車場に車をとめて、サイクリング開始です。
スタート直後から、どんどん飛ばします。まだ体が暖まっていないですよ~。
どうも、この人たちには、これがウォーミングアップのようです。


CIMG3752.jpgどこをどう通ったのか全く分かりませんが、近江八幡に着きました。
ここは八幡山のふもとのようです。
洒落た喫茶店です。ここのデッキで、約1時間くらい歓談です。ぽかぽか温かくてとても気持ちが良いです。
右下の猫がとても人懐っこくて、時々そばに来てはくつろいでいました。


CIMG3755.jpg近江八幡と言えば水郷です。このときには、屋形船は来ませんでした。


CIMG3759.jpg休みすぎて、もう走るのが億劫になってしまいましたが、再スタートです。
このすすきの原っぱの右側が、西の湖です。
ここから先、彦根までずーとこんな道路です。気持ち良いです。


CIMG3766.jpg彦根に到着です。
彦根はずいぶん変わったらしく、新たにこんな町並みになりました。


CIMG3761.jpg交番です。ちゃんとパトカーもあります。


CIMG3762.jpg美容室です。


CIMG3763.jpg銀行です。
写真では見えづらいですが、軒先の上の看板には「両替商」と書いてあります。


CIMG3768.jpgのれんがあるので、銭湯かと思いきや、公衆トイレでした。のれんに「厠(かわや)」と書いてあります。


CIMG3771.jpg彦根城です。中をぐるっと回れます。


CIMG3772.jpg城内のタクシー?人力車?です。
前輪は原付のもののようですが、車体のしたには自転車用のペダルやチェーンが見えます。


CIMG3775.jpgこのあたりは、きれいに紅葉しています。


CIMG3776.jpg彦根城はあのように小高い山の上にあります。


CIMG3778.jpg右のほうに水車がある建物があります。
後で調べたら、東近江市にある水車資料館でした。


CIMG3782.jpgここでちょっと休憩です。
そばには巨大な水車がありました。能登川水車と言うそうです。直径は13mもあります。
この町は水に恵まれていて、以前は家や小屋に水車があっって、精米や製粉をしていたそうです。


CIMG3785.jpg琵琶湖湖畔です。
琵琶湖の湖畔は大体フラットなのですが、この付近はアップダウンの連続です。疲れているところに、最後の駄目押しです。



今日は、kさんが道案内を含め、ほとんど先頭を引いてくれました。しかも100kmを超えるみちのりを、巡行スピード30何キロで。私は付いていくのがやっとで、とても先頭を引く気にもなれませんでした。ほとほと疲れました。

ちなみにkさんの年齢59歳。先日(11/3)の62歳のアスリートの方と言い、何なんでしょう、この軍団は。年齢に制限がなく、年をとるほど強くなっていくようです。

本日の走行距離 102km
本日のルート 全く分かりません。思い出したらアップします。
ヘアコンディショナ
お風呂に置いてあるヘアコンディショナが少なくなってきたので、詰め替えを買って、さっそく容器に移し変えました。

お風呂に入って、いざコンディショナを使おうと手の取ってみると、あまりに軽いのです。さっきたっぷり入れたのに。

と言うことは、容器を間違えた? その通りでした。ボディーソープの容器に入れてしまったのでした。

ボディソープの容器のふたを開けてみると、上の方にコンディショナーがあります。もしかすると、上の方は使えるかもしれないと思い、コンディショナーの容器に移すことを試みました。

そしたら、ボディソープの液のほうが水っぽいので、コンディショナーが出てこなくて、ボディソープが先に出てきました。今度はボディソープがコンディショナーの容器に入ってしまいました。

結局、詰め替え用のコンディショナーが無駄になっただけでなく、ボディソープと残り少なかったけれどもコンディショナーもすべて無駄になってしまいましたとさ。

めでたし、めでたし。
美山サイクリング
京都で知り合った方から、2度目のサイクリングのお誘いがありました。
もちろん、迷わず参加させていただきました。

今日のメンバーは、私を含めて7名です。その中で4名の方が初めて会う方です。遠くから来られた方もいて、滋賀とか宇治からも車で来ています。

私を誘ってくれた方ですが、みんなのまとめ役で、メンバーの方に聞くと、かなり幅広く知り合いがいるとのこと。その方と何かの縁で知り合って、この仲間に入った方も多いようです。

今日は京北まで車で移動でして、それから走ります。私も乗せていってもらいました。
サイクリングコースは美山のようですが、私は着いていくだけです。どこを走っているのか、全く分かりません。でも、ときどき知っている場所を通ります。

CIMG3732.jpgさて、出発です。結構寒いので、ウィンドブレーカを着ている方もいます。


CIMG3733.jpgログテラス「かぐら」です。ここは以前にも来たことがあります。
皆さんの話を聞いていると、今日参加している全員がマウンテンバイクを持っています。
それと知らない名前が出てくるので、まだまだ仲間がいるみたいです。


CIMG3735.jpg再び、再出発です。体が温まっていないので、坂道をみんなでゆっくり上ります。


CIMG3737.jpg大野ふれあい館です。
豚汁の無料サービスがありました。とてもおいしかったです。また、冷えた体が温まりました。ありがとうございました。


CIMG3739.jpgそのふれあい館の向かいの景色です。
いいな、こんな所。


CIMG3740.jpg由良川沿いを走っています。
このすぐ下流に、大野ダムがあるので、この付近は川幅が広くなっています。
この付近は前から来たかったところですが、ちょっと遠いので、今まで躊躇していました。今日は望みがかないました。
でも、みんなのスピードが速くて、ゆっくり景色を楽しめませんでした。


CIMG3744.jpg今度は日吉ダムです。この日吉ダムは何度も来たことがあるのですが、今日走った道路は初めてです。いつもはこことは反対側の道路を走っています。ちょうど向こうに見える白い橋がある道路です。


CIMG3746.jpgこの道路は車もほとんどなく、景色も良いです。
写真を見て気付いたのですが、もう紅葉していたのですね。



しかし、今日は疲れました。みんなアタックしたり、大忙しです。

それにしても今日は驚きました。参加者の中に60歳で自転車を始めて、まだ2年と言う方がいたのですが、とても強いのです。アタックはかけるは、先頭を引くはで、最後までみんなと一緒でした。聞くと、もともと長距離ランナーで、ひざを痛めたので自転車に転向したとのことでした。おみそれいたしました。

もう一つ驚いたことがあります。私を車に乗せていただいた方なのですが、帰りも送っていただきました。帰る途中に、私の住んでいる場所を大まかに説明したのですが、かなり細かく住所を言い当てます。

そして、今度は家の付近の目印をいうと、マンションの名前まで言い当てるのです。「なんなんだろう、この人は」と不思議に思っていたら、実はその方も3年前まで同じマンションに住んでいたのでした。2人でその偶然に驚いたのは、言うまでもありません。こんな偶然もあるのですね。

本日の走行距離 約80km
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飛鳥サイクリング(Part3)
昨日の続き

CIMG3705.jpg亀形石造物です。
当時、何に使用したのか色々な説があります。有力なのが、当時の女天皇のみそぎの場ということです。


CIMG3700.jpg酒船石です。
亀形石造物の横から、丘を登ったところにあります。
これも何に使用したのか、いろいろな説があるそうです。酒という字が付いているので、酒を造るためのものという説があります。でも、こんな場所で作るはずがないというのが有力です。先ほどのみそぎの前に、ここで占いをしたのではないかという説もあります。


CIMG3709.jpg伝飛鳥板蓋宮跡(でんあすか いたぶきのみやのあと)です。
高極天皇の宮殿でした。ここで中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)と中臣鎌足が蘇我入鹿を暗殺し、大化の改新が始まりました。


CIMG3713.jpg石舞台古墳です。
丘の上に巨大な石が置いてあるように見えますが・・・。


CIMG3714.jpg実はこのように下が空洞になっています。大きな岩を積み上げて、さらに蓋をしたものでした。
ここは蘇我入鹿の墓と言われています。発見当時はこの穴に石棺が安置されていました。



このあたりから、雨が降ってきました。悪いとは思いつつ、傘さし運転になってしまいました。

CIMG3725.jpg亀石です。正面下が亀の顔です。


CIMG3727.jpg丘の上が天武・持統天皇陵です。
雨で石段が滑りそうで、上がるのは止めました。


CIMG3729.jpg高松塚古墳です。
だいぶ、山の奥にあります。私は自転車で行きましたが、歩きの人は大変です。


CIMG3730.jpgこのほかにも予定していた場所があったのですが、雨が結構強いので、ここでやめることにしました。
橿原神宮前駅で自転車を借りたのですが、200円の追加料金で、この飛鳥駅で返すことができます。便利ですね。


CIMG3731.jpg来るときの列車には自転車が置ける場所があったのですが、この列車には前にも後ろにもありませんでした。結局、近鉄線は輪行には不向きと言うことですね。


京都駅からはバスで帰ったのですが、なんとそのバスの運転手が、若い女性でした。30歳前後に見えたのですが、どうだったんでしょう。運転も慣れた感じで、とても上手です。なんも不安もありませんでした。

飛鳥は、歩きで回っている方も多かったですが、やっぱり自転車が便利ではないでしょうか。特に、道がわからないと、あちこち回ることになるので、歩きだと大変です。
今回は、サイクリングをしながら、ポイントを探す、オリエンテーリングをしているようでした。
飛鳥サイクリング(Part2)
昨日の続き

CIMG3668.jpg水落(みずおち)遺跡です。目立たないので、見逃してそのまま先まで行ってしまいました。
これは、中大兄皇子(なかのおおえのおうじ)が日本で初めて造った水時計台跡です。


CIMG3674.jpg田んぼの所々に、花畑があります。


CIMG3675.jpg飛鳥資料館です。キトラ古墳や高松塚古墳の壁画や、出土品などが展示されています。
先を急がなければ、ゆっくりと見学したいです。


CIMG3680.jpgキトラ古墳で見つかった壁画です。
四神「白虎・玄武・青龍・朱雀」のうちの、青龍です。


CIMG3682.jpg高松塚古墳の壁画「女子群像」です。色がきれいです。


CIMG3688.jpg飛鳥寺に行く途中に、このような町並みがありました。


CIMG3690.jpgこれは郵便局です。町並みの雰囲気にあっています。
確か鞍馬の郵便局も、鞍馬の町並みにマッチしてたのを思い出しました。


CIMG3691.jpg飛鳥寺です。
蘇我馬子により、596年に建立されました。日本初の本格的寺院です。


CIMG3697.jpg飛鳥寺西門跡です。
先日見たNHKの奈良特集では、この広場で当時の姿で蹴鞠遊びをしていました。


CIMG3695.jpg蘇我入鹿の首塚です。
飛鳥寺西門跡のすぐそばにあります。



次回に続きます。